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友人お迎えの愛姫。すごい小顔です。
私が並んでいた間は少なくとも、梵めごの完売コールは聞いていません。工場長の「今回はがんばりました!」は、梵めごのことだったにちがいない。支倉さんは300番台中盤で終了なので通常通りだもん。HTだし、特に多くもなく少なくもないと思う。
Gr愛姫と政宗さま。かわいかった! めごちゃんのベースは牛若ではないかと、当日ご一緒した方が言ってました。私もそんな気がする。
展示が華やかだったので撮ってみました。アイマス。金髪の方の子が、私の前の人で完売。自分の番号見た時、色々とギリギリな予感がしましたが、予感通りギリギリ感ばかり味わう(笑)しかも悪い方…。
今回は(も?)とにかくDD用の版権ドレスの完売が早かった印象です。本体より全然早い。
実は今まで、いくら版権と言っても、テロテロな生地のドレスなんぞ欲しいもんかねぇ…とか思ってました。すみません。今回さくらが出てよく解った。「版権」の威力。どんなに生地がテロテロでも、公式である=官軍くらいの感覚があります。
原作と比べてさくらはどうなの?似てるの?と、よく聞かれるんですが、15年来のサクラファンの目線で言えばあんまり…。雰囲気は良いと思う。でもね、とにかく原作が大好きな私には、「公式である」ということが絶対正義です。フルチョでキャラドールを作るのも良いんだけど、それとはまったく違う感覚です。
でまぁ何が言いたいかというと、版権ドレスが瞬殺なのは、やっぱり「公式」だから、ってことなんだろうなぁと。本体いらないけど、版権ドレスだけ欲しいって人もけっこういそうだし。
キャラドール作ったとしても、衣装がないとそれっぽくはならないもん。逆に多少似てなくても衣装があれば「らしく」見せることはできると思う。
何にせよ、大好きな作品のヒロインが公式で2.5次元化されたというのはもう、こんなに嬉しいことはないです。
このへんで3に続きます。
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